おすすめの決済サービス

Stripe(ストライプ)を使う前に気になる「手数料」や「料金」、「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

決済代行サービスの評判・口コミ

Stripe(ストライプ)はアメリカ生まれの決済代行サービス会社で、全世界10万社以上の企業で導入されており、世界的に有名な大企業の多くも利用しています。

多数のスクリプト言語に対応していることから、開発者からの評価が高く、以下のような方におすすめです。

  • 月額固定費を抑えたい
  • 自分が使いやすい言語で編集したい
  • 申込後すぐに利用開始したい

スクリプト言語の詳細や、実際の利用画面の見本などをチェックしたい方は、公式サイトをご覧ください。

利用に必要な無料のアカウント作成も公式サイトから専用のフォームで行うため、まずは公式サイトへのアクセスをおすすめします。

使い勝手や実際に利用している方の口コミについては、このページでご紹介しています。

入金が早い決済代行サービス

Stripe(ストライプ)の情報まとめ

会社名 Stripe(ストライプ)
サービス名 Stripe(ストライプ)
対応環境 ・オンライン決済
・店舗決済
オンライン決済のツールキットの活用次第で店舗販売に応用可能
決済手段 ・クレジットカード(VISA・Mastercard・アメリカン エキスプレス・JCB・ダイナースクラブカード・Discover Card)
・電子マネー(Apple Pay、Google Pay)
・海外のQRコード・バーコード決済(WeChatPay(微信支付)・Alipay(支付宝)など
手数料 3.6%
カスタマイズ・支払い国によって変動する可能性有

引き落とし日 4日ごとに支払い
設定により週1回・月1回の支払いも可能
必要な書類 非開示
審査にかかる時間 最短申込直後から利用可能
無料トライアルの有無
無料プランの有無
モバイルでの利用可否
デバイス用のツールキットやアプリを使用
他社よりも優れている点 ・電話・チャット・メールによる24時間サポート
・登録後数分で代金の受け取り可能
・マネーロンダリングチェック・本人確認などのセキュリティ
・25か国以上での対応実績
・100以上の機能(一部別料金)が利用可能

Stripe(ストライプ)は使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

Stripe(ストライプ)はアメリカ生まれの決済代行サービスで、基本的にオンライン決済を対象としています。

専用端末とスマホやタブレットを連携させる対面用のTerminalシリーズもありますが、2019年現在はアメリカとカナダのみでのサービス提供となっています。

そのため、仮に日本国内の店舗で決済を利用するとしたら、オンライン決済を活用した工夫が必要です。

たとえば、Stripe(ストライプ)のオンライン決済方法のひとつにアプリを使用した決済があるため、アプリを通して店員の目の前でオンライン決済してもらうことができます。

iOSとAndroidのどちらでもアプリを使用できるため、対応OSに合わせて専用の端末を改めて購入する必要もありません。

ただし注意点として、Stripe(ストライプ)のアカウント作成後にオンライン決済を使用できるよう、オブジェクト作成(コードの書き込みなど)を行わなくてはなりません。

「サポート受付可能」とはなっていますが、基本的に開発者が自社内にいなければ初期設定でつまづいてしまう可能性が高いのが難点です。

よって、すべてのユーザーにとって使いやすいとは言えないでしょう。

一方で開発者の方の中には高く評価方も多く、専門知識を有するスタッフさえ配置できれば機能面は充実するメリットも持っています。

Stripe(ストライプ)の手数料はいくら? 他社よりも高い?

決済代行サービスを利用するときは、決済1回ごとに手数料が発生します。

期間限定で割引や無料キャンペーンを行っている会社もありますが、通常料金での平均料率は3.24%~3.74%です。

Stripe(ストライプ)の手数料は、どの決済方法(クレジットカードや電子マネーなど)を利用しても一律3.6%となっており、ごく平均的な料率です。

手数料を3.24%~3.74%に設定している決済代行サービス会社の多くは、同じクレジットカード払いでも、顧客が使用したカードのブランドによって手数料が変動します。

支払い方法や使用したカードのブランドで料率が変動しない点を見ると、Stripe(ストライプ)のほうが安く済む場合もあります。

また、決済代行サービス会社の中には、店舗や企業の取扱商品や売上実績を参考に手数料を個別見積もりするところも多く存在します。

申し込む前にはっきりと手数料率が判明している安心感も、利用者にとっては魅力ではないでしょうか。

Stripe(ストライプ)は手数料以外に月額利用料はかかる?

手数料面で他社と比較すると、他社のほうが安く見えることも少なくないでしょう。

しかし、注意したいのが決済1回ごとに発生する手数料以外の料金、いわゆるランニングコストです。

  • 月額固定費
  • 顧客情報の管理費
  • システム利用料
  • 端末等の機材レンタル料

上記のような月額利用料や、開設費などの初期費用が請求されることもあります。

一見すると月額利用料が安くても、決済の利用回数が少ない(支払う決済手数料が安い)場合は、最低月額費として数千円支払わなくてはならない会社も存在します。

Stripe(ストライプ)の場合、上記にあげる月額利用料はいっさい発生しません。

国別の手数料の違いなどオプション次第で決済手数料が変動する可能性はありますが、毎月固定で請求される月額利用料はないため、気軽に利用できます。

Stripe(ストライプ)を登録する際の審査は厳しい?

決済代行サービスを利用するにあたり、各クレジットカード会社や決済代行サービス会社内での審査に通過しなければならないのが一般的です。

会社によっては自社審査に通過した時点でVISAとMastercardのみ先に利用可能となり、後日クレジットカード会社の審査に通過した場合はJCBなどその他のカードも決済可能となるケースもあります。

Stripe(ストライプ)の最大の特徴は、他社で行われている上記のような審査が事前にほとんどない点です。

店舗や企業がアカウントを作成し、初期設定を終了すれば、即座にクレジットカード決済を受け付けられるようになります。

取引先や顧客によっては身分証明書などの提示が求められますが、数日間の事前審査を受けることなく決済代行サービスがスタートするため、導入スピードを重視する方に最適です。

ただし、Stripe(ストライプ)の判断で後日利用が制限される可能性もあるため、アカウント登録や初期設定時の必要事項の入力間違いには十分に注意しましょう。

初期導入までのスピードや段階を見ると、Stripe(ストライプ)は他社サービスよりも審査が優しいと言えます。

Stripe(ストライプ)の評判は良い? 悪い口コミはない?

決済手数料にブランドごとの差がなく、不明瞭な月額利用料も発生しないStripe(ストライプ)は、コストを重視するオーナーにとって魅力的な決済代行サービス会社です。

最後に、実際の利用者による評判について調べた結果をご紹介します。

ブログやSNSなどで、Stripe(ストライプ)の決済代行サービスを高評価する良い口コミは、以下のようなものが見られました。

  • 開発用言語が多言語対応で、開発者に優しい(アプリ開発会社)
  • すぐに始められるのが、かなり良い(個人事業主)
  • 管理画面の完成度が高く使いやすい(WEBシステム開発会社)
  • 日本語サポートの日本語レベルが高い(WEBシステム開発会社)
  • 専用決済ページに飛ぶ必要がない(加工会社)

Stripe(ストライプ)が開発者から高い評価を集めているのは、複数のスクリプト言語(Ruby・Python・PHP・Java・Node・Goなど)で導入や編集ができるためです。

他にも審査によるタイムラグがなく、管理画面(ダッシュボード)が見やすいうえに自社のサイト上で決済を行えるなど、スピード面や利便性が好印象でした。

海外の企業ですが日本語ネイティブの担当者がサポートを行っているようで、流暢な日本語でのサポートをメールでいつでも受けることができます。

一方、海外企業ゆえの使いにくさや、開発者以外へのサポート力に不安を感じているユーザーもおり、以下のようにイマイチと評価する悪い口コミもありました。

  • 明細書の「ご利用店名」が変更できない(WEBシステム開発会社)
  • 公式サイトの多くが英語で読みにくい(税理士事務所)
  • 開発者がいなければ分かりにくい(英会話教室)

クレジットカードによる支払いを行った顧客がカード会社から受け取る明細書の表記が、利用したカードによって異なることが指摘されています。

「ご利用店名」欄が『オンライン決済』などの表記になる場合があり、簡単には変更できない点に不便さを感じているオーナーもいました。

その他、アメリカ発の会社ということもあり、公式サイトは一部日本語への翻訳が行われている一方、多くが英語表記のままとなっている点への不安の声がありました。

多数のスクリプト言語に対応している反面、開発者でなければ初期操作の時点で難しく、小規模経営や個人事業主の店舗・企業は慎重に導入を検討すべきです。

まとめ

Stripe(ストライプ)は現在、アメリカ・カナダを除くとオンライン決済のみの対応です。

スクリプト言語の知識が必要ですが、クレジットカードや電子マネーに加え、デジタルでの請求書発行もできる利便性の高い決済代行サービスです。

決済手数料以外の費用が発生せず、アカウント作成後は即座に利用できるため、スクリプト言語の知識がある方は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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