おすすめの決済サービス

メルペイを使う前に気になる「手数料」や「料金」、「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

決済代行サービスの評判・口コミ

フリマアプリの『メルカリ』が提供するメルペイは、フリマアプリの売上金を利用できるため、若年層を中心に高い人気を誇っています。

審査通過後はQRコードを印刷した専用POPを設置するか、専用アプリをダウンロードしたスマホを用意するだけで導入できる手軽さがあり、以下のような方におすすめです。

  • 入会費や機器購入費など初期費用を抑えたい
  • レジ回りのスペースをすっきりさせたい
  • イベントなど店舗の外でも手軽に使いたい

利用者向けのお得なキャンペーンばかりというイメージを持っている方も多いかもしれませんが、事業主向けのキャンペーンも多く、コストを抑えて導入できます。

現在行われているお得なキャンペーンの内容や条件については、公式サイトよりご確認ください。

その他、メルペイを導入するメリットや、実際の口コミ(良い点・悪い点)については、このページでご紹介しています。

入金が早い決済代行サービス

メルペイの情報まとめ

会社名 株式会社メルペイ
サービス名 メルペイ
対応環境 オンライン決済
店舗決済

決済手段 ・QRコード決済(専用アプリ)
・電子マネー(iD・ApplePay)
・オンライン決済(専用ボタンでアプリにリンク)

※残高チャージは以下の方法で可能
・銀行口座
・メルカリの売り上げ(ポイント交換)

手数料 1.5%
引き落とし日 月1回(月末〆の翌月10日払い)
月2回(15日〆の25日払い・月末〆の翌月10日払い)
10万円以上の入金で手数料200円が無料
必要な書類 必要事項を専用フォームに入力後、以下の情報もしくは書類を提出

法人の場合
・登記簿謄本に記載の情報(書類の提出は不要)

個人事業主の場合は、以下の本人確認書類1点を画像でアップロード

・運転免許証(表裏面の両方)
・パスポート(日本国発行のみ、顔写真付きのページとご住所が記載されているページ)
・住民基本台帳(マイナンバーカードは不可)
・健康保険証(表裏面の両方)
・住民票(発行日から半年以内)
・在留カード・外国人登録証明書・特別永住証明書・特別永住者証明書

審査にかかる時間 最短2営業日
無料トライアルの有無
無料プランの有無
モバイルでの利用可否
※店舗側がQRコードを読み込む場合はスマホでの決済が必要
他社よりも優れている点 ・メルカリの売り上げを活用できる
・メルカリの売り上げがなくても使える
・電子マネーのiDも同アプリで利用できる
・スマホだけで導入可能(機器のレンタル不要)
・月額固定費0円
・au PAY、LINE Payへの同時申し込み可能

メルペイは使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

メルペイは、大手フリマアプリ『メルカリ』のグループ会社による決済代行サービスです。

最大の特徴はメルカリとの連携と、キャンペーンの多さにあり、たとえば以下のようなメリットが期待できます。

  • メルカリの売上金が使えるため、客単価がアップする
  • メルカリのアカウント情報の活用で、通販を手軽に利用してもらえる
  • 購入者向けのキャンペーンが多く、集客アップにつながる
  • 店舗向けのキャンペーンもあるため導入・活用しやすい

メルペイはメルカリの売上金をチャージして利用でき、「残高があるから、もう少し買おう」と客単価アップを促します。

ECサイトも運営している店舗にとって嬉しいのが、購入者側がメルカリのアカウント情報を利用できることです。

購入者はアカウントに登録した名前や住所を利用でき、申込時にお届け先情報を入力する手間がなくなるため、ECサイトの顧客も逃しません。

また、購入者向けのキャンペーンが毎月のように開催されており、メルペイの活用を促してくれるのも、集客アップにつながる嬉しい点です。

店舗向けにも導入をサポートするキャンペーンを頻繁に行っているため、タイミングが良ければお得に導入・利用ができます。

導入方法も、専用のアプリをダウンロードするか、メルペイから送付されるキット(QRコードの印刷されたPOPなど)を設置(ECサイトは決済ボタンをサイトに設置)するだけの手軽さです。

決済に必要な専用アプリはスマホでも利用できるうえ、機械操作が苦手な方や複数スタッフがレジ業務を行う場合は、QRコードつきPOPのみで決済対応できます。

QRコードつきPOPの場合、購入者が自身のアプリを使用してQRコードをセルフで読み取ってもらう方式となり、店舗スタッフの作業は決済完了後の画面を確認するだけです。

新たな端末を購入する必要も、難しいシステム導入でスタッフ研修を行う必要もないため、誰にとっても使いやすいと言えます。

メルペイの手数料はいくら? 他社よりも高い?

決済代行サービス会社を選ぶ基準のひとつが、手数料ではないでしょうか。

メルペイの手数料は、決済1回につき1.5%となっています。

多くの会社で採用されている決済手数料は、3.24%~3.74%のため、メルペイの手数料は業界でも最安値にあたります。

また、中には事業内容や売上金額を参考に手数料を設定する決済代行サービス会社もありますが、メルペイの場合は1.5%で固定されているのが魅力です。

期間限定のキャンペーンを利用すると、決済手数料が無料になったり、決済金額のうち数%がキャッシュバックされたりする場合もあります。

キャンペーン詳細は公式サイトで紹介されているため、導入を検討している方は、まず公式サイトでキャンペーンの適用条件等をチェックすることをおすすめします。

メルペイは手数料以外に月額利用料はかかる?

メルペイのサービスに関するコンセプトのひとつに、「お店側の使いやすさを追求」することが掲げられています。

業界最安値と言える手数料やお得な各種キャンペーンに加え、料金については以下のようなメリットがあります。

  • 導入時の初期費用0円
  • QRコードつきPOPなど専用キットを無料提供
  • 月額固定費0円
  • 売上金10万円以上で入金手数料0円

メルペイは専用端末を用意する必要がなく、複雑な接続作業をしなくても、申込後は専用POPの設置やアプリのダウンロードで導入できます。

そのため初期費用はいっさいかからず、毎月のシステム管理料など月額利用料も発生しません。

初期費用や月額利用料(月額固定費)の他、毎月気になるのが売上金を銀行口座に入金してもらうときの入金手数料です。

メルカリの場合、月1回の入金額が10万円を超えると入金手数料(200円)が無料になることから、個人事業主でも導入しやすくなっています。

月2回の入金サイクルに変更したり、10万円を超えるまで次月に売上を繰り越す設定も可能です。

メルペイを登録する際の審査は厳しい?

メルペイの審査は、他の決済代行サービス会社と異なり、メルペイの社内審査のみ行われるため、最短2営業日で審査結果が通知されます。

クレジットカード会社の審査がないため、カード会社の審査で通過しにくい個人事業主や屋台業など常設店舗がない方でも、審査に通過しやすいのが特徴です。

取り扱い商品の制限も公序良俗に反するものなど一般的に不適切・違法とされる商品のみのため、情報商材のような無形商品を取り扱っている方も審査に申し込むことができます。

実際に公式サイトの導入例や口コミでも、以下のようか例やコメントがあります。

  • 夏祭りの出店でも導入できた
  • 売上の少ない個人店でも審査に通った
  • 他社では落ちたのに、メルペイは2日で導入が決まった

審査が1社で完結すること、個人事業主の導入例が実際にあること、これら2点の事実から、メルぺイの審査は優しいと言えるでしょう。

ちなみに、書類の不備で審査に時間がかかる場合がありますが、他社の場合「審査に通過しませんでした」と通知が来るのみに対して、メルぺイは書類の訂正箇所を教えてくれます。

書類不備の場合は改めて申し込む必要はなく、訂正部分を提出すれば、審査を継続してくれるところも親切です。

ただし、iDやApplePayなど外部サービスも導入する場合は、審査が複雑になったり、取り扱い商材が制限されることがあるため、事前の問い合わせが必要です。

メルペイの評判は良い? 悪い口コミはない?

メルペイは利用者側にとって使いやすいだけではなく、店舗側にとっても使いやすく、小規模店舗や、常設していない店舗でも簡単に導入できるのが大きなメリットです。

その他、屋台やイベント出店を中心に、キャッシュレスならではの特典を実感する声が多く見られました。

メルペイを高評価する方があげた良い口コミで多いものは、以下のとおりです。

  • 現金を触らなくて良いから衛生面の心配が減った(飲食系の出店)
  • 高額紙幣を出されておつりに困ることがなくなった(屋台)
  • イベントでも店舗でも同じ決済方法ができて便利(ハンドメイド作品販売)
  • クレジットカードを持たないターゲット層が利用してくれる(小売り店)

クレープ屋やお祭りの出店など、衛生面はもちろん対応の迅速さが求められる小規模飲食店は、メルペイの『購入者にQRコードを読み取ってもらうだけ』との相性抜群です。

現金に触れることがないため、衛生的に対応できるうえ、高額紙幣を出されておつりに困る事態が起こらず、スピーディに決済と商品受け渡しができます。

実店舗やECサイトを主体としつつ、イベント出店にも力を入れている事業主からは、専用端末がいらないメルペイの設置方法が高評価です。

店頭で使用していたQRコードのPOPのみ持参し、購入者に読み取ってもらうだけで決済ができるため、複雑な設定をすることも、重い端末を持ち込む手間もありません。

若者層をターゲットとするお店のオーナーから多かった声が、「最近は20代30代でもクレジットカードを使わない人が多く、そういった層がメルペイで買ってくれる」でした。

クレジットカードのように後日支払うことができる『メルペイ後払い』の登場もあり、アパレル品やアクセサリーなど高額商品の購入でも活用されているそうです。

これらメリットを感じている事業主の声とは反対に、メルペイをイマイチだと評価する方の口コミは、以下のようなものがありました。

  • 決済方法が限られている
  • 他社との違いが分からない

メルペイは導入が簡単な半面、複数の決済方法を導入できるわけではない欠点を持っています。

現在はiDやApplePayにも対応し、導入の審査時に申請すればau PayとLINE Payへの審査を同時に申し込めますが、クレジットカード対応を導入したい方には向いていません。

クレジットカードやその他の電子マネー導入にメルペイを追加したい方や、QRコード決済のみ導入したい方向けのサービスと言えます。

また、QRコード決済サービスは競合他社が多く、業界大手のPayPayがフリマサービスもはじめたことから、メルペイにこだわる必要を感じない方も増えてきました。

各社のキャンペーン内容や、店舗のターゲット層との相性を考慮して、メルペイを導入するか他社サービスを導入するか慎重に検討しましょう。

まとめ

メルペイは若者層をターゲットにしている店舗や事業主に最適な決済代行サービスのひとつです。

近年はクレジットカードを持たない若者も多く、不用品を売買したお金で買い物ができるメルペイは、着実に利用者数を増やしています。

一方、似たようなQRコード決済サービスと利便性に大差がないため、導入するときには各社のキャンペーンや操作方法の手軽さなど、じっくりと比較することをおすすめします。

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